【第1報】財務省官僚の好戦的体質が露わに! |





年末も押し迫っての「STOP敵基地攻撃能力&大軍拡予算 12.24財務省交渉」(主催:大軍拡と基地強化にNO!アクション2020)に約30人が参加。福島みずほ参議院議員事務所にご協力いただきました。
若手の財務省担当者(主計局防衛第一係主査)からは、開発を決めた事実上の敵基地攻撃ミサイル(12式地対艦誘導弾の射程延長型)について、「一発何億円とは言えないが、それで沈むことになる周辺国の艦船に比べれば、費用対効果はミサイルの方が安い」との信じ難い暴言も飛び出しました。
財務省の若手官僚が陳腐極まりない「抑止力」論に毒されているという驚愕すべき実態が明らかになり、参加者一同は一瞬言葉を失いました。
さらに、担当者が、各省庁の要求査定担当官のうち、防衛予算担当は主計官以下14名に過ぎず、「圧倒的に人手が足りない」と述べたので、「それでは人を増やすように要求すべきではないか」と要望したのですが、「現状では増やしてほしいとは言いにくい」との回答。真っ当な査定を実現することこそが求められているのに、まったく本質を見ない応答に終始しました。
21日の予算案確定後の設定になってしまいましたが、今後に向けた課題が明らかになった交渉でした。
※2枚目、3枚目の写真はRoyさん撮影

