<オンライン講演会>コロナ禍を軍縮への転換点に~敵基地攻撃論と武器取引から考える |

コロナ禍を軍縮への転換点に~敵基地攻撃論と武器取引から考える~
日時:11月13日(金)19時~21時
※オンライン配信 Zoomでおこないます。事前申込制です。
講師:杉原浩司さん(武器取引反対ネットワーク[NAJAT]代表)
内容:武器は、使用されて人の命を奪うだけでなく、人々の生存に必要な予算を削ることでも命を奪っています。軍事費を過去最高に増やし、軍事国家へと進んで行く政権に対して、私たちは何ができるか。「武器より暮らしを!」と訴え続けてきた杉原さんのお話を伺って考えてみませんか。
プロフィール:
武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表。共著に『武器輸出大国日本でいいのか』(あけび書房)、『亡国の武器輸出』(合同出版)、『世界』2019年12月号(岩波書店)に「武器見本市という憲法的不祥事」を、2020年10月号に「『敵基地攻撃能力』保有論を批判する」を寄稿。
参加費:500円
◆申込: https://peatix.com/event/1595033
*11月12日(木)18時までに、お申し込み下さい。
20時以降に、URLと資料をお届けします。
*当日にURL・資料が届いていない場合は、以下までお問い合せ下さい。
rekyo.musashino@gmail.com
主催:歴史教育者協議会 武蔵野支部
問合先:090-4381-4463(黒田)