【血塗られたイスラエル軍需企業の代理人】「ラファエル」の日本代理店に抗議を! |
イスラエルの軍需大手「ラファエル」の日本代理店の代表取締役社長のインタビュー記事が『軍事研究』2020年4月号に掲載されています。ラファエルは2019年11月の幕張メッセでの総合武器見本市「DSEI Japan 2019」に出展。担当者がミサイル等の性能を「戦場で証明済み」と誇ってみせました。
この代表取締役社長は「何より大切なのは子ども達の笑顔」と語っていますが、ラファエルの製造した武器で多数のパレスチナの子どもたちが死傷しています。
こうした恥知らずの「死の商人」の代理店に営業の機会を与えるわけにはいきません。
★「イスラエルの武器輸入から手を引いてください」の声を代理店に届けてください!
(1枚目の写真は『軍事研究』2020年4月号より)