【紹介】「死の商人」ジェネラル・アトミクスの小手川達也氏 |


中東での米軍のドローン戦争で多用され、多くの民間人を虐殺している無人攻撃機「プレデター(肉食獣)」「リーパー(死神)」を製造している米国の戦争犯罪企業「ジェネラル・アトミクス」。日本における武器見本市の常連企業でもある。その主任プロジェクト・エンジニアを日本人である小手川達也氏が務めている。雑誌のインタビューで「実任務へ投入される頻度が高い」などと平然と答えている。
最悪の部類の「死の商人」。恥を知れ。決して許さない。
※『Jグランド』No.7より
(2枚目の写真は2015年5月、パシフィコ横浜での武器見本市「MAST Asia」での「ジェネラル・アトミクス」ブース)