グローバル気候マーチ@東京に参加しました! |




















11月29日、冬晴れのもと、新宿中央公園からの「グローバル気候マーチ」に参加しました。平日昼間ということで、前回ほどではないものの、大勢の参加者が集まっていました。圧倒的に若者比率が高いのが希望です。
コールは
I say 気候!
You say 正義!
気候! 正義!×2
I say 地球!
You say 守ろう!
地球! 守ろう!×2
Climate justice!
When do we want it!
Now!
気候は変えず、自分が変わろう!
など。
横断幕には英語のものも目立ちます。
「PROTECT OUR FUTURE」
また、国内外で石炭火力発電を推進する日本政府への批判も。
「NO! NO! COAL」
東京マーチの3つの目的は、
1 東京都に対し気候非常事態宣言の発表を求める
2 COP25に向けて市民の気候変動対策への強い関心を示す
3 大量消費を促すBlack Fridayに反対の意を示す
とりわけ3に強く共感しました。脱経済成長至上主義の視点が不可欠であり、大量生産・大量消費のシステムの根本的な見直しが必要だと思うからです。
都庁舎の壁には、大きな東京五輪のロゴマークが。東電福島原発事故を覆い隠し、環境を破壊し、アスリートを熱波にさらす。気候危機の視点から、オリンピックにも大きな疑問符が付きます。
今回、前回もそうでしたが、高校生を含む多数の若者や女性、外国人の参加、思い思いのプラカード、ポジティブなエネルギーが印象的でした。世代とテーマを超えた広がりをつくることが、これからの課題かと思います。
また、自分のこだわりに引き付けると、例えば米軍需大手レイセオンは、気候危機をも新たなビジネスチャンスにすると公言(ナオミ・クライン『これがすべてを変える』上巻、岩波書店)しています。
軍需産業は、大量の二酸化炭素を放出する環境破壊企業でもあります。ロンドンの武器見本市への抗議行動には、平和運動に加えて、気候危機や移民、貧困などの問題にかかわる多様な人々が結集しました。共通の危機に共に立ち向かうつながりを日本でも作りたいと改めて思いました。
----------------------
<関連記事>
世界各地で気候変動対策訴えるデモ、COP25開幕前に(11月29日、AFP)
https://www.afpbb.com/articles/-/3257276
「小泉大臣、聞こえますか?」金曜日の新宿を練り歩いた16の言葉(11月29日、BuzzFeed、伊吹早織)
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/global-climate-march-11-2
「小泉大臣聞こえますか」若者たちが気候変動への対策を求めてマーチ
(11月29日、ハフポスト日本版、Yuko Funazaki)
https://bit.ly/2qOKCy9
【動画】気候変動デモ 日本でも大規模マーチ 参加者は(11月29日、テレビ朝日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000170428.html
「気候は変えず、自分が変わろう」 地球温暖化対策求め 東京などで世界一斉デモ(11月29日、毎日)
https://mainichi.jp/articles/20191129/k00/00m/040/204000c
温暖化対策 今すぐ行動を 世界一斉にデモ「グローバル気候マーチ」 大阪(11月29日、毎日・大阪)
https://mainichi.jp/articles/20191129/k00/00m/040/331000c
グレタさんに続け 温暖化対策求め東京でも若者が行進(11月29日、NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191129/k10012195971000.html
気候変えず、人が変わろう 各地で若者マーチ(11月30日、朝日)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14276921.html

