英国の「武器取引反対キャンペーン(CAAT)」への日本からの動画メッセージ |


英国の武器輸出に反対する「武器取引反対キャンペーン(CAAT)」から、NAJATに動画メッセージを送ってほしいとの要請がありました。ロンドンで9月に開催される大規模国際武器見本市「DSEI」に反対する会議で、世界各地の武器輸出反対運動からの声を届けたいとのことです。そこで、NAJATと、11月に幕張メッセで開催される「DSEI JAPAN」に反対している「安保関連法に反対するママの会@ちば」から1分ずつの動画メッセージを送りました。無事上映されたそうです。これからも連携を強めて、軍需産業=「死の商人」を追い詰めていきたいと思います。
◆「武器取引反対ネットワーク(NAJAT)」からのメッセージ
5年前、安倍政権は日本が長年禁じてきた武器輸出に舵を切りました。しかし、完成品の輸出はゼロ件に留まっています。一方で、三菱電機が参加する日英ミサイル共同開発や東南アジアへの中古武器の無償譲渡が進んでいます。更に、イエメンを攻撃する合同軍の一員であるUAEに軍用輸送機輸出を狙っています。私たちは、サウジアラビアの国王や皇太子、英国のメイ首相が来日した際、イエメン攻撃や武器輸出をやめろと抗議しました。日本の軍需企業は軍需の割合が1割以下のため、消費者から「死の商人」と批判され全体の売り上げに響くことを恐れています。そのため私たちは、企業に届けるハガキ付のアクションシートを配布して、「レピュテーションリスク」を喚起しています。また、増大する米国製高額武器の大量購入にも反対しています。地球のどこにも「軍産複合体」の居場所はありません。共に力を合わせましょう。Stop Arms Sales!
◆「安保関連法に反対するママの会@ちば」からのメッセージ
平和を愛する世界の皆さまこんにちは!私たちは「安保関連法に反対するママの会@ちば」です。この「だれの子どももころさせない」というメッセージは私たちのモットーです。我が子だけではなく、世界中全ての子どもが殺し殺されない平和な社会を願っています。それは日本国憲法9条の「武力によらない平和構築」の崇高な理念です。2年前、千葉の幕張メッセで武器の見本市が開かれました。私たちはこれに対し様々な抗議行動をしました。しかし幕張メッセでは、今年もMAST Asia、更にDSEI JAPANと、2つの武器見本市が開催される予定です。私たちは今、武器見本市の中止を求め、あらゆる反対行動をしています。皆さんと繋がり、力を合わせてこの世界から武力を排除したいと願っています。No war! No weapons!

