【本日、中継も】「2015年安保」の意味と課題~戦争法廃止に向けて |
東京の杉原浩司です。[転送・転載歓迎]
既報ですが、当日になりましたので、ツイキャス中継のご案内も含めて再送します。
精選した資料も用意しています。ぜひご参加ください。また、遠方の方はぜひツイキャス中継をご覧ください。
【中継はこちらから】
http://ja.twitcasting.tv/midorino_to
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<グリーンズカフェ東京>
「2015年安保」の意味と課題~戦争法廃止に向けて
http://bit.ly/1R4PIr0
日時:10月27日(火) 19時~21時(18時30分開場)
会場:中野区立商工会館 3階大会議室(中野駅北口より徒歩7分)
※北口よりサンモール、ブロードウェイを抜けて早稲田通りを渡って右へ。会議室の入口は奥にあります。
(中野区新井1-9-1、TEL 03-3389-1181)
アクセス http://www.mmjp.or.jp/rmc-jyosai/map/nakashoko.htm
※「中野のまちを考える会」で借りています。
問題提起:白川真澄さん(『ピープルズ・プラン』編集長、緑の党会員)
参考資料「2015年安保闘争について――その意味と課題(覚書 )」
http://www.peoples-plan.org/jp/uploads/2015.09_ampotoso_shirakawa.pdf
コメント:杉原浩司(緑の党 脱原発・社会運動担当、東京都本部共同代表)
資料代:一般 500円(会員・サポーター 300円)
【こちらでツイキャス中継します】
http://ja.twitcasting.tv/midorino_to
「民主主義って何だ?」「勝手に決めんな!」「9条壊すな!」「安倍はやめろ!」――。2015年夏、憲法違反の戦争法案(安保法案)に反対する巨大なたたかいが、日本列島各地に出現しました。「60年安保」「70年安保」以来45年ぶりに、大規模な人々のうねりが起こり、安倍政権を追い詰めました。
従来の平和運動が幅広く連携したことに加えて、若者たちや母親、元内閣法制局長官や研究者など多くの人々が次々と立ち上がり、「成立」こそ許したものの、その熱と志はしっかりと持続しています。
今回の「2015年安保」の新しい特徴と歴史的な意味は何か。その動きはどこに向かうのか。そして、戦争法の廃止と安倍政権の退陣のために、何が必要なのか。問題提起を受けて、参加者の皆さんと討論したいと思います。ぜひ、ご参加ください。
共催:緑の党東京都本部&緑の党社会運動部
<連絡先>
東京都杉並区高円寺北2-3-4 高円寺ビル601
TEL:03-5364-9010/FAX:03-3223-0080
E-mail:greens@greens.gr.jp
http://greens.gr.jp